決算開示業務に係る人手が不足しているので、人員増加等で補いたいと考えている

決算開示業務は専門的な知識や経験も重要であり、人手不足になりがちです。当事務所は、貴社のリソース不足を、雇用リスクを負担させないアウトソースという形でご支援いたします。
決算開示業務をアウトソースすることで管理コストを減らしたい
決算開示業務を社内で行う場合、「人件費」のみならず、「採用コスト」、「教育研修コスト」といった各種コストが多額となります。加えて、担当者の病気、異動、退職、といったリスクもあります。
決算開示業務をアウトソースすることによって、業務の効率化、安定化をもたらし、結果としてコストの削減が可能となります。
決算開示業務におけるプロジェクトリーダーを補いたい
決算開示業務は上場会社の一大プロジェクトであり、その遂行にはプロジェクト管理や社内調整を実施するリーダーが必要です。通常は管理部長や経理部長がプロジェクトリーダーとなりますが、突然の辞任や配置転換等によりリーダー不在となる場合が生じます。
そのような場合、当事務所が貴社の決算開示業務のプロジェクトリーダー業務を全面的にご支援いたします。





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